子どもたちが書道体験
2019年09月27日
児童たちが書道に取り組んだ伝統文化わくわく体験教室
兵庫県書作家協会から滴仙会所属の中村翠月さん(63)=加里屋南=と斉藤悠月さん(63)=本水尾町=が講師として来校。子どもたちは講師が書いた手本を横に置き、横画と縦画、はらいなど筆使いの基礎を繰り返し練習した。
「はねるところが難しかった。もっと練習して上手になりたい」と6年の遠藤蒼依さん。大きな花丸をもらってうれしそうだった。
同校では10月に2回目の教室を開き、子どもたちが各自の好きな言葉を書いたカレンダーを仕上げる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年9月28日号(2341号) 4面 (9,591,876byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
塩屋児童館、5日に開館式 怒りの川柳コンクール2010入賞者 [ 文化・歴史 ] 2011年03月28日城跡復元にかける思いを熱弁 [ 文化・歴史 ] 2011年03月27日“ちびっこバイオリニスト”が演奏 “くぼっち先生”の絵本コラムが本に [ 文化・歴史 ] 2011年03月26日「忠臣蔵」第2巻、29日から配本 メイプル写友会が27日まで写真展 [ 文化・歴史 ] 2011年03月25日中学生が福祉施設で清掃奉仕 福島出身・斎藤清のチャリティ版画展 新1年生に交通安全カバー 「東北に笑顔を」中学生が募金活動 赤穂城跡40年の足跡スピーチ [ 文化・歴史 ] 2011年03月19日「開封は2030年」尾崎小でタイムカプセル [ 子供 ] 2011年03月18日年度最後の交流会、涙あふれて [ 子供 ] 2011年03月18日バイオリン教室、第9回発表会
コメントを書く