行政情報発信にLINE活用
2019年10月21日
赤穂市が11月から運用を開始するLINE公式アカウントの画面とPOP
LINEが地方公共団体を対象に無償でサービスを提供するプランを活用して公式アカウントを開設。行政情報やイベント情報を不定期に配信する。災害時には避難情報などの防災情報も発信する予定だ。
文字メッセージだけでなく、画像による視覚的なメッセージの配信も可能。また、画面に配置した「手続き」「子育て」などのメニューを押せば、市ウェブサイトの関連ページにリンクする機能も加えた。
公式アカウント名は「赤穂市」、IDは「@akocity」。市は「幅広い世代に市政情報を発信し、利用者と行政とのつながりを強化できる。まずは人口の約1割に当たる5000人の登録を目指したい」として、回覧広報10月号に案内ちらしを折り込むなどして登録方法を周知する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年11月30日号(2349号) 4面 (12,536,879byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《市議選2021》会社員の井田佐登司さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年01月23日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月22日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月21日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月20日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月17日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月16日《市議選2021》団体職員の深町直也さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年01月16日赤穂健福管内のコロナ陽性 7割が50代以下 [ 社会 ] 2021年01月16日共産現職の川本孝明さん 今期限り引退 [ 社会 ] 2021年01月16日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月15日市公共施設も原則20時まで [ 社会 ] 2021年01月14日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年01月14日市長メッセージ「全市一丸で難局乗り越える」 赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月13日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月12日
コメントを書く