市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
福浦・法光寺で庫裡の落慶法要 [ お知らせ ] 2009年05月02日商工会議所の無料相談会 「こどもの日」小中学生は入館無料 市自治功労者 成世坂治郎さん逝去 [ お知らせ ] 2009年04月30日10日、児島高徳墓前祭 [ お知らせ ] 2009年04月30日21年春の叙勲 赤穂から3人 [ 社会 ] 2009年04月29日新型インフル対策本部 赤穂市も設置 [ 社会 ] 2009年04月28日定額給付金の振り込みがスタート [ 社会 ] 2009年04月28日自慢の庭、寄せ植えの写真を募集 プロバスクラブ新会長に佐方氏 [ 社会 ] 2009年04月27日新たな観光振興イベントを助成 「警察の原点忘れるな」西村玉夫・赤穂署長インタビュー [ 社会 ] 2009年04月25日大石神社で参拝客に“力餅” [ お知らせ ] 2009年04月25日坂越の妙道寺 鐘楼など落慶 [ お知らせ ] 2009年04月25日保健センター5月度の行事 [ お知らせ ] 2009年04月25日
コメントを書く