自衛官募集相談員6人を委嘱
2020年08月31日
赤穂市役所で行われた自衛官募集相談員委嘱式
自衛隊法は、都道府県知事及び市町村長が自衛官の募集事務の一部を行うこととしている。相談員は自衛官志願者の情報提供や募集広報活動を援助する役割で、市町村長と地方協力本部長の連名で委嘱される。任期は委嘱日から2年間。
委嘱式は同本部の生田目徹本部長が出席して行われ、牟礼正稔市長が「自衛隊は国民の平和と国家の安全のため努力し、災害救助と復旧にも貢献している。一人でも優秀な人材を確保できるようにお願いします」などと述べ、一人ずつ委嘱状を手渡した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年9月12日号(2385号) 1面 (5,990,280byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
警報解除も「引き続き警戒必要」 [ 社会 ] 2011年05月12日春の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2011年05月11日インフルエンザ臨時休業(5月11日決定分) 畑作りで「ひとづくり」 [ 社会 ] 2011年05月10日起訴の市議が辞意表明 11日から春の交通安全運動 資格取得目指す消防団女性部 [ 社会 ] 2011年05月08日市連合婦人会が解散 [ 社会 ] 2011年05月08日公選法違反の罪で池田市議を起訴 河川の安全守るエンジンを分解整備 [ 社会 ] 2011年05月03日一関市にも応援職員を派遣 赤穂市が気仙沼市へ飲料水 自宅での生活再建目指し福島へ [ 社会 ] 2011年04月28日定住圏活性化、8団体へ補助 [ 社会 ] 2011年04月26日商議所青年部会長に野村隆之氏 [ 社会 ] 2011年04月26日
コメントを書く