園児の成長願って獅子舞
2009年01月10日
「大きな口やー」などと言いながら獅子とふれあう園児たち
保存会に所属している父親クラブの一人が、「新年に子どもたちに獅子舞を見せよう」と提案。メンバー8人で来園し、「やしま」「みちびき」の2曲を舞った。遊戯室に鳴り響く笛と太鼓のお囃子に合わせて力強く振る舞う姿を、園児らは目を真ん丸にして見つめていた。
園児らは怖がることもなく、舞い終えた獅子を取り囲み、間近で観察。元気に育つようにと、獅子に頭をかんでもらった年長組の金野晃大君(6)は「大きな口だった」とにっこりしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年1月17日(1832号) 3面 (8,327,702byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
勾玉や銅鐸、親子で工作 “海のゆりかご”アマモを移植 茶臼山にサクラのトンネルを 尾崎・宮原の坂は「人情坂」 [ 街ネタ ] 2014年03月05日小学校体験を一年生がサポート [ 子供 ] 2014年03月05日手作り豆腐を食べ比べ [ 子供 ] 2014年03月03日卒業前に伝統の加里屋川清掃 手づくり絵本で知事賞 東御崎のウメ、もうすぐ見ごろ [ 街ネタ ] 2014年02月27日牛乳×ダンスでおいしいバター [ 子供 ] 2014年02月26日ハマウツボ保護活動を児童が発表 [ 子供 ] 2014年02月22日第25回有年ふれあい剣道大会 第20回赤穂民報習字紙上展の入賞者 25年度スポーツ少年団表彰 第28回赤相地区親善少女バレー
コメントを書く