友道師 13年ぶり天皇賞制覇
2021年05月02日
競馬のGI「第163回天皇賞・春」は2日、阪神競馬場(芝3200メートル)であり、赤穂観光大使の友道康夫調教師(57)が管理するワールドプレミア号(牡5歳)が優勝した。
友道師が同レースを制したのは2008年のアドマイヤジュピタ号以来13年ぶり2度目。GI勝利は通算13勝目となった。
友道師は昨年のJRA賞(最高勝率調教師)を受賞。今年も首位を争っている。
掲載紙面(PDF):
2021年5月15日号(2416号) 2面 (8,445,863byte)
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友道師が同レースを制したのは2008年のアドマイヤジュピタ号以来13年ぶり2度目。GI勝利は通算13勝目となった。
友道師は昨年のJRA賞(最高勝率調教師)を受賞。今年も首位を争っている。
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