交通安全の横断旗50本寄贈
2021年12月26日
連合兵庫西部地域協議会から贈られた横断旗
「マイカー共済」の見積もり1件につき1本の横断旗を学校や児童館などへ贈る全国的な取り組みで、赤穂市への寄贈は初めて。
尾上慶昌教育長は「横断旗は古くなったものから交換しており、何本あってもありがたい」と謝意。今回受贈した旗は市内小学校に5本ずつ配布するという。同協議会の井上昭彦副議長(56)は「子どもたちの交通安全に少しでも役立てば。今後も継続して取り組みたい」と語った。
<前の記事 |
[ 社会 ]
同一校で職員2人目感染 検査範囲を拡大 [ 社会 ] 2021年02月09日軽自動車を市に寄贈 通算8台目 [ 社会 ] 2021年02月09日20代男性が感染 市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月09日《浄水施設担当課長汚職》「今思えば不正容易な環境」 市立学校職員1人が感染 5日とは別の学校 学校内接触者のPCR 子どもたちは陰性 10代男性など2人感染 50代女性は市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月06日学校内の濃厚接触者「確認されず」 《浄水施設担当課長汚職》架空発注で借金清算疑惑 《市議選2021》大町の荒木友貴さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年02月06日職員がコロナ感染で臨時休校 [ 社会 ] 2021年02月05日《浄水施設担当課長汚職》ローン返済負担も借金の遠因か 市町別感染者数 1か月後に内訳公表 [ 社会 ] 2021年02月04日30代男性と20代男性が感染 いずれも経路不明 [ 社会 ] 2021年02月04日濃厚接触者の30代女性が感染 [ 社会 ] 2021年02月03日
コメントを書く