文化とみどり財団新理事長に藤池俊氏
2022年06月09日
公益財団法人赤穂市文化とみどり財団は任期満了に伴う役員改選で、新理事長に元県立尼崎青少年創造劇場館長の藤池俊氏(75)=神戸市垂水区=を選任した。
藤池氏は赤穂高校卒業まで赤穂市在住。関西学院大学法学部を卒業後、兵庫県庁へ入庁し、神戸生活創造センター所長、県芸術文化協会理事などを歴任した。現在は公益財団法人神戸文化支援基金理事、学校法人園田学園監事を務めている。
5月30日の理事会で、3期6年務めた豆田正明氏(77)の後任に決まった。
掲載紙面(PDF):
2022年6月11日号(2465号) 3面 (12,599,577byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
藤池氏は赤穂高校卒業まで赤穂市在住。関西学院大学法学部を卒業後、兵庫県庁へ入庁し、神戸生活創造センター所長、県芸術文化協会理事などを歴任した。現在は公益財団法人神戸文化支援基金理事、学校法人園田学園監事を務めている。
5月30日の理事会で、3期6年務めた豆田正明氏(77)の後任に決まった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年6月11日号(2465号) 3面 (12,599,577byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 赤穂市の災害警戒体制を解除 [ 社会 ] 2011年03月12日笠間市へ義士友好都市から支援物資 災害派遣医療チームは岩手方面へ 笠間市は「死者、火災なし」2000人が避難 [ 社会 ] 2011年03月12日
コメントを書く