JR赤穂線巡るデジタルスタンプラリー
2022年08月01日
JR赤穂線の各駅と周辺スポットを巡るデジタルスタンプラリーが1日からスタート。集めたスタンプによって先着順で記念の駅カードや缶バッジがもらえる特典もあり、来年2月28日まで行われる。
沿線の自治体や観光協会などで構成する「JR赤穂線沿線地域活性化連絡会議」の協力で「株式会社山と溪谷社ヤマスタ事務局」が実施する。同社が無料で提供するスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」を活用。相生駅から大富駅(瀬戸内市)までの各駅に設けた「駅スポット」16か所と、それぞれの駅周辺にある「観光スポット」16か所でアプリ内のチェックインボタンを押すとデジタルスタンプが発行される。
さらに、獲得したスタンプを特典配布場所で示せば、▽駅カード(各駅の看板や列車をイメージしたオリジナルデザイン16種類で各駅200枚限定。スタンプを獲得した駅のカードを各駅1人1枚まで進呈)▽記念缶バッジ(1000個限定。駅スポット5か所、観光スポット5か所の計10か所のスタンプで1個進呈)▽コラボ缶バッジ(100個限定。32か所すべてのスタンプを集めれば1個進呈)がそれぞれプレゼント。いずれもなくなり次第終了。
また、開催期間中にスタンプラリーで撮影した写真をハッシュタグ「#JR赤穂沿線でみーつけた」をつけてインスタグラムに投稿した人の中から抽選で12人に沿線各市の特産品(1000円相当)を贈る。
問い合わせはメール(yamasta-info@yamakei.co.jp)で受け付けている。
掲載紙面(PDF):
2022年8月6日号(2472号) 4面 (11,565,029byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
集めたスタンプに応じて記念の駅カードや缶バッジがもらえる「JR赤穂線沿線デジタルスタンプラリー」のイメージビジュアル
沿線の自治体や観光協会などで構成する「JR赤穂線沿線地域活性化連絡会議」の協力で「株式会社山と溪谷社ヤマスタ事務局」が実施する。同社が無料で提供するスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」を活用。相生駅から大富駅(瀬戸内市)までの各駅に設けた「駅スポット」16か所と、それぞれの駅周辺にある「観光スポット」16か所でアプリ内のチェックインボタンを押すとデジタルスタンプが発行される。
「JR赤穂線沿線デジタルスタンプラリー」の駅スポットと観光スポット
さらに、獲得したスタンプを特典配布場所で示せば、▽駅カード(各駅の看板や列車をイメージしたオリジナルデザイン16種類で各駅200枚限定。スタンプを獲得した駅のカードを各駅1人1枚まで進呈)▽記念缶バッジ(1000個限定。駅スポット5か所、観光スポット5か所の計10か所のスタンプで1個進呈)▽コラボ缶バッジ(100個限定。32か所すべてのスタンプを集めれば1個進呈)がそれぞれプレゼント。いずれもなくなり次第終了。
駅スポットのスタンプを提示してもらえる「駅カード」
また、開催期間中にスタンプラリーで撮影した写真をハッシュタグ「#JR赤穂沿線でみーつけた」をつけてインスタグラムに投稿した人の中から抽選で12人に沿線各市の特産品(1000円相当)を贈る。
10か所達成でもらえる記念缶バッジ(左)と32か所達成でもらえるコラボ缶バッジ
問い合わせはメール(yamasta-info@yamakei.co.jp)で受け付けている。
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掲載紙面(PDF):
2022年8月6日号(2472号) 4面 (11,565,029byte)
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