26日未明はさらに冷え込み厳しい予報
2023年01月25日
この冬一番とされる寒波に見舞われている中、日本気象協会の天気予報によると、赤穂市域の気温は26日未明から明け方にかけて水道管が凍結する目安とされるマイナス4度を下回る見込みとなっている。
同協会の予報では、赤穂市エリアの気温は25日午後6時には氷点下となり、その後も下降する見込み。日付が変わるころにはマイナス4度を下回り、明け方近くにマイナス6度まで冷え込むという予報になっている。
同協会の予報では、赤穂市エリアの気温は25日午後6時には氷点下となり、その後も下降する見込み。日付が変わるころにはマイナス4度を下回り、明け方近くにマイナス6度まで冷え込むという予報になっている。
<前の記事 |
[ お知らせ ]
インフル臨時休業(1月27日決定分) 29日に介護者リフレ交流会 [ お知らせ ] 2020年01月22日元市連合婦人会長 濱嵜芙蓉子さん死去 [ お知らせ ] 2020年01月21日インフル臨時休業(1月21日決定分) [ お知らせ ] 2020年01月21日ひとり親家庭にランドセル購入費助成 [ お知らせ ] 2020年01月21日JRで行く「本場のカニ」日帰りツアー [ お知らせ ] 2020年01月18日市民福祉大学講座の受講者募集 [ お知らせ ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 2月に坂越浦でマラニック大会 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 市民の夕べ 2020年は開催なし インフル臨時休業(12月23日決定分) インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分)
コメントを書く