21・22日に一般質問 「市民の夕べ」再開可否などテーマ
2023年09月14日
赤穂市議会は9月21日(木)と22日(金)の第3回定例会本会議で一般質問を行う。
15議員が登壇。市民から再開の要望が高まっている花火大会に関する質問や観光振興、福祉施策など市政課題について質す。
両日とも午前9時半に開会。21日に10議員、22日は5議員が質問に立つ。傍聴は市役所7階で受付。赤穂市議会インターネット中継サイトでライブ配信あり。
事前に通告された質問項目は次のとおり。
【9月21日】
▽安田哲議員(千種)
1.ひとり親家庭への総合的な支援の強化について
(1) 養育費の確保に係る支援について
(2) ひとり親家庭に対する経済的負担の軽減について
(3) ひとり親家庭に対する相談支援体制の強化について
2.U・Iターン者を活用した施策立案について
▽釣昭彦議員(新風)
1.国道250号高取峠の今後について
(1) 国道250号・高取峠トンネルの事業化について
ア.相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会を当分の間休止としたことについて
(2) 県の進める高取峠の安全対策工事について
2.坂越地区における空家等活用促進特別区域(特区)と観光振興について
3.市民の声が多く寄せられる「市民の夕べ」の花火大会について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.市民の夕べ(播州赤穂花火大会)の再開について
(1) 開催会場の変更の経緯等について
(2) 市民の熱望について
(3) 協賛金の確保について
(4) 開催方法の見直しについて
2.市内事業所への若者の就職促進と人材確保について
(1) 新規学卒者就職奨励金について
(2) UIターン若者就職支援について
3.赤穂市技術職員の人材確保について
(1) 技術職員の不足状況について
(2) 技術職員の確保に向けた取組について
(3) 技術職員を確保できない場合の対応について
▽奥藤隆裕議員(新風)
1.坂越地区の観光振興と駐車場対策について
(1) 自家用車で来る観光客対策として、駐車場の確保が必要ではないか
(2) 駐車場については有料化も検討すべきではないか
▽荒木友貴議員(千種)
1.アフタースクールの充実について
(1) 放課後児童支援員認定資格研修の進捗と、計画的な受講促進のために市が積極的な対応を取っているのか伺う
(2) アフタースクールのデジタル環境整備を進めてはどうか
(3) 長期休業中のアフタースクールへの宅配弁当を導入してはどうか
2.パートナーシップ制度導入による多様性を認めるまちへの転換について
(1) 「選ばれるまち」としての観点からも当該制度は必要ではないか
(2) 赤穂市はいつまで近隣市町の動向を注視する姿勢を続けるのか
3.瀬戸内海国立公園の環境保全と積極的な利活用について
(1) 唐船山の落書き、投棄・漂着ごみの問題に関し、国・県・市の連携を徹底し対策を講じる必要があるのではないか
(2) 御崎と坂越をつなぐ拠点整備と活用を進めるべきではないか
4.「物言わぬ市民」のニーズを把握する必要性と方法の検討について
(1) 市民のニーズ把握のため、市はどのような方法を取っているのか
(2) 市政特別アドバイザーによる「社会意識に関するアンケート調査」結果の市政運営への反映について市長の考えを伺う
(3) 行政と市民が共に育つ仕組みとして「自分ごと化会議」の手法の導入を検討し てはどうか
5.デジタル田園都市国家構想交付金の活用について
(1) 積極的な活用のために、今後どのように取り組んでいくのか市長の見解を伺う
▽家入時治議員(政翔会)
1.全国に先駆けて、少子化・人口減少対策及び地域力向上のための「中・長期的生涯学習プログラム」策定の提言について
(1) 子ども・子育て支援施策の充実だけでは、少子化対策の成果が出ていないことを市長はどのように考えておられるのか見解を伺う
(2) PTA、地区子ども会の組織力低下が、将来の地域力低下にも影響を及ぼすと考えるが市長の見解を伺う
(3) 少子化・人口減少対策及び地域力向上のための「中・長期的生涯学習プログラム」策定の提言について
2.市民の夕べを中止したことについて
(1) 市民の夕べを中止した理由は何か
(2) 一般会計からの繰出金、大規模事業費を精査すれば、市民の夕べの費用捻出が可能ではないか
(3) 復活できなければ、市民へ理由を示し理解を求めることについて
▽前田尚志議員(赤諒会)
1.道路整備の推進について
(1) 国道250号・高取峠トンネルの事業化について
ア.相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会の休止について
イ.今後の取組について
(2) 県道高雄有年横尾線の整備について
ア.走りやすい道路形状の要望について
2.人口減少対策の取組について
(1) 効果がある取組がなされているのか
(2) 総合的に推進していく所管の設置について
3.小中学校屋内運動場(体育館)の空調設備の設置について
4.高齢者の外出支援について
(1) 高齢者外出支援の基本的な考え方について
(2) 電動アシスト自転車の購入補助制度について
▽田渕和彦議員(千種)
1.市民参加型の夏のイベントについて
(1) 「忠臣蔵花火大会」又は「赤穂義士市民の夕べ」として市民参加型の夏のイベントを新たに考えられないか
2.赤穂市として市民病院の維持に向けた取組みについて
(1) 病院事業管理者の配置について
ア.病院事業管理者不在のなか誰が役割を担っているのか
イ.病院事業管理者不在で経営形態維持に向けた取組みは機能しているのか
ウ.病院事業管理者を配置する考えはあるのか
(2) 令和4年4月の市民病院経営改善調査特別委員会で示した目標値の達成と、達成されない場合の市長の責任について
(3) 市民病院の病床数について
3.市民病院の経営改善に向けた取組みについて
(1) 地域医療支援病院の見直しについて
(2) 医師住宅の売却について
4.御崎観光駐車場の運営について
(1) 御崎観光駐車場の借地契約の終了と所有者による駐車場の運営について
▽前川弘文議員(公明党)
1.官民連携による終活支援について
(1) 頼れる身寄りがない人への終活支援につい
(2) 市独自のエンディングノートの作成と書き方講座の開催について
2.生活困窮世帯のエアコン購入費等助成について
(1) 生活保護世帯のエアコン設置状況について
(2) 生活困窮世帯に対するエアコン購入費等助成について
3.市内定住や就職を促進する奨学金返還支援制度について
4.商品である軽自動車等に係る軽自動車税(種別割)の課税免除について
5.道路や歩道の隙間から生える雑草対策について
6.市民病院における入院患者の急変の発生を未然に防ぐ院内迅速対応システム(RRS)について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.女性のがん検診(乳がん、子宮がん)の取組について
(1) 女性のがん検診受診率向上の取組について
(2) 乳がんのセルフチェックの推進について
(3) ピンクリボン月間の取組について
2.AED収納箱にプライバシー保護等のための三角巾を配備することについて
3.乳幼児を連れた親子が安心してイベント等に参加できる移動式赤ちゃんの駅の取組について
4.少子化対策につなぐ婚活支援について
5.花火大会の開催について
(1) 花火大会の効果について
(2) 花火大会への支援の考え方について
【9月22日】
▽深町直也議員(無会派)
1.マイナンバー事業について
(1) 個別データの精査が必要とされた事務について
(2) 新たなトラブルの発見はないか
(3) 赤穂市では返納などの動きはないか
2.パートナーシップ宣誓制度について
(1) 兵庫県の動きについて
3.市民の夕べの再開について
4.現時点での新型コロナウイルス感染症対策について
▽榊悠太議員(赤諒会)
1.市民所得等の調査・分析及び目標設定について
2.金融教育について
(1) 小中学校での金融教育の現状と今後の展開について
(2) 金融庁からの講師派遣制度の活用について
3.安全安心な公共施設について
(1) 公共施設駐車場への計画的な防犯カメラの設置について
(2) 市民病院の身体障がい者優先駐車場の幅の拡幅について
▽井田佐登司議員(政翔会)
1.赤穂市の観光促進について
(1) タクシー及びバス乗り場の案内人の設置について
(2) 赤穂観光周遊バス「陣たくん号」運行の再開について
2.赤穂市における防災対策について
(1) 赤穂市の防災対策の市民への周知について
(2) 避難所での女性への対応について
▽瓢敏雄議員(無会派)
1.赤穂城南緑地等の整備について
(1) 赤穂城石垣に沿う、堀の整備について
ア.堀の管理について
イ.テニスコート横の堀の整備について
ウ.白鳥について
(2) ヌートリアの駆除について
(3) 駐車場について
ア.赤穂城跡公園東及び西駐車場の利用時間について
イ.赤穂城南緑地駐車場の増設について
2.市民病院への信頼回復について
(1) 兵庫県、大学医局との信頼回復について
(2) 患者への信頼回復について
ア.診察待ちのボードに患者番号を表示できないか
イ.会計などの処理は効率的なのか
▽山田昌弘議員(新風)
1.有年土地区画整理事業について
(1) 保留地の今後について
(2) 有年駅南側の自転車駐輪場について
2.県道高雄有年横尾線の整備について
3.高齢者の移動手段の確保について
(1) 高齢者からの要望について
(2) 安全運転サポート車購入補助について
4.赤穂トラストホープ球場の利用促進について
15議員が登壇。市民から再開の要望が高まっている花火大会に関する質問や観光振興、福祉施策など市政課題について質す。
両日とも午前9時半に開会。21日に10議員、22日は5議員が質問に立つ。傍聴は市役所7階で受付。赤穂市議会インターネット中継サイトでライブ配信あり。
事前に通告された質問項目は次のとおり。
【9月21日】
▽安田哲議員(千種)
1.ひとり親家庭への総合的な支援の強化について
(1) 養育費の確保に係る支援について
(2) ひとり親家庭に対する経済的負担の軽減について
(3) ひとり親家庭に対する相談支援体制の強化について
2.U・Iターン者を活用した施策立案について
▽釣昭彦議員(新風)
1.国道250号高取峠の今後について
(1) 国道250号・高取峠トンネルの事業化について
ア.相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会を当分の間休止としたことについて
(2) 県の進める高取峠の安全対策工事について
2.坂越地区における空家等活用促進特別区域(特区)と観光振興について
3.市民の声が多く寄せられる「市民の夕べ」の花火大会について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.市民の夕べ(播州赤穂花火大会)の再開について
(1) 開催会場の変更の経緯等について
(2) 市民の熱望について
(3) 協賛金の確保について
(4) 開催方法の見直しについて
2.市内事業所への若者の就職促進と人材確保について
(1) 新規学卒者就職奨励金について
(2) UIターン若者就職支援について
3.赤穂市技術職員の人材確保について
(1) 技術職員の不足状況について
(2) 技術職員の確保に向けた取組について
(3) 技術職員を確保できない場合の対応について
▽奥藤隆裕議員(新風)
1.坂越地区の観光振興と駐車場対策について
(1) 自家用車で来る観光客対策として、駐車場の確保が必要ではないか
(2) 駐車場については有料化も検討すべきではないか
▽荒木友貴議員(千種)
1.アフタースクールの充実について
(1) 放課後児童支援員認定資格研修の進捗と、計画的な受講促進のために市が積極的な対応を取っているのか伺う
(2) アフタースクールのデジタル環境整備を進めてはどうか
(3) 長期休業中のアフタースクールへの宅配弁当を導入してはどうか
2.パートナーシップ制度導入による多様性を認めるまちへの転換について
(1) 「選ばれるまち」としての観点からも当該制度は必要ではないか
(2) 赤穂市はいつまで近隣市町の動向を注視する姿勢を続けるのか
3.瀬戸内海国立公園の環境保全と積極的な利活用について
(1) 唐船山の落書き、投棄・漂着ごみの問題に関し、国・県・市の連携を徹底し対策を講じる必要があるのではないか
(2) 御崎と坂越をつなぐ拠点整備と活用を進めるべきではないか
4.「物言わぬ市民」のニーズを把握する必要性と方法の検討について
(1) 市民のニーズ把握のため、市はどのような方法を取っているのか
(2) 市政特別アドバイザーによる「社会意識に関するアンケート調査」結果の市政運営への反映について市長の考えを伺う
(3) 行政と市民が共に育つ仕組みとして「自分ごと化会議」の手法の導入を検討し てはどうか
5.デジタル田園都市国家構想交付金の活用について
(1) 積極的な活用のために、今後どのように取り組んでいくのか市長の見解を伺う
▽家入時治議員(政翔会)
1.全国に先駆けて、少子化・人口減少対策及び地域力向上のための「中・長期的生涯学習プログラム」策定の提言について
(1) 子ども・子育て支援施策の充実だけでは、少子化対策の成果が出ていないことを市長はどのように考えておられるのか見解を伺う
(2) PTA、地区子ども会の組織力低下が、将来の地域力低下にも影響を及ぼすと考えるが市長の見解を伺う
(3) 少子化・人口減少対策及び地域力向上のための「中・長期的生涯学習プログラム」策定の提言について
2.市民の夕べを中止したことについて
(1) 市民の夕べを中止した理由は何か
(2) 一般会計からの繰出金、大規模事業費を精査すれば、市民の夕べの費用捻出が可能ではないか
(3) 復活できなければ、市民へ理由を示し理解を求めることについて
▽前田尚志議員(赤諒会)
1.道路整備の推進について
(1) 国道250号・高取峠トンネルの事業化について
ア.相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会の休止について
イ.今後の取組について
(2) 県道高雄有年横尾線の整備について
ア.走りやすい道路形状の要望について
2.人口減少対策の取組について
(1) 効果がある取組がなされているのか
(2) 総合的に推進していく所管の設置について
3.小中学校屋内運動場(体育館)の空調設備の設置について
4.高齢者の外出支援について
(1) 高齢者外出支援の基本的な考え方について
(2) 電動アシスト自転車の購入補助制度について
▽田渕和彦議員(千種)
1.市民参加型の夏のイベントについて
(1) 「忠臣蔵花火大会」又は「赤穂義士市民の夕べ」として市民参加型の夏のイベントを新たに考えられないか
2.赤穂市として市民病院の維持に向けた取組みについて
(1) 病院事業管理者の配置について
ア.病院事業管理者不在のなか誰が役割を担っているのか
イ.病院事業管理者不在で経営形態維持に向けた取組みは機能しているのか
ウ.病院事業管理者を配置する考えはあるのか
(2) 令和4年4月の市民病院経営改善調査特別委員会で示した目標値の達成と、達成されない場合の市長の責任について
(3) 市民病院の病床数について
3.市民病院の経営改善に向けた取組みについて
(1) 地域医療支援病院の見直しについて
(2) 医師住宅の売却について
4.御崎観光駐車場の運営について
(1) 御崎観光駐車場の借地契約の終了と所有者による駐車場の運営について
▽前川弘文議員(公明党)
1.官民連携による終活支援について
(1) 頼れる身寄りがない人への終活支援につい
(2) 市独自のエンディングノートの作成と書き方講座の開催について
2.生活困窮世帯のエアコン購入費等助成について
(1) 生活保護世帯のエアコン設置状況について
(2) 生活困窮世帯に対するエアコン購入費等助成について
3.市内定住や就職を促進する奨学金返還支援制度について
4.商品である軽自動車等に係る軽自動車税(種別割)の課税免除について
5.道路や歩道の隙間から生える雑草対策について
6.市民病院における入院患者の急変の発生を未然に防ぐ院内迅速対応システム(RRS)について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.女性のがん検診(乳がん、子宮がん)の取組について
(1) 女性のがん検診受診率向上の取組について
(2) 乳がんのセルフチェックの推進について
(3) ピンクリボン月間の取組について
2.AED収納箱にプライバシー保護等のための三角巾を配備することについて
3.乳幼児を連れた親子が安心してイベント等に参加できる移動式赤ちゃんの駅の取組について
4.少子化対策につなぐ婚活支援について
5.花火大会の開催について
(1) 花火大会の効果について
(2) 花火大会への支援の考え方について
【9月22日】
▽深町直也議員(無会派)
1.マイナンバー事業について
(1) 個別データの精査が必要とされた事務について
(2) 新たなトラブルの発見はないか
(3) 赤穂市では返納などの動きはないか
2.パートナーシップ宣誓制度について
(1) 兵庫県の動きについて
3.市民の夕べの再開について
4.現時点での新型コロナウイルス感染症対策について
▽榊悠太議員(赤諒会)
1.市民所得等の調査・分析及び目標設定について
2.金融教育について
(1) 小中学校での金融教育の現状と今後の展開について
(2) 金融庁からの講師派遣制度の活用について
3.安全安心な公共施設について
(1) 公共施設駐車場への計画的な防犯カメラの設置について
(2) 市民病院の身体障がい者優先駐車場の幅の拡幅について
▽井田佐登司議員(政翔会)
1.赤穂市の観光促進について
(1) タクシー及びバス乗り場の案内人の設置について
(2) 赤穂観光周遊バス「陣たくん号」運行の再開について
2.赤穂市における防災対策について
(1) 赤穂市の防災対策の市民への周知について
(2) 避難所での女性への対応について
▽瓢敏雄議員(無会派)
1.赤穂城南緑地等の整備について
(1) 赤穂城石垣に沿う、堀の整備について
ア.堀の管理について
イ.テニスコート横の堀の整備について
ウ.白鳥について
(2) ヌートリアの駆除について
(3) 駐車場について
ア.赤穂城跡公園東及び西駐車場の利用時間について
イ.赤穂城南緑地駐車場の増設について
2.市民病院への信頼回復について
(1) 兵庫県、大学医局との信頼回復について
(2) 患者への信頼回復について
ア.診察待ちのボードに患者番号を表示できないか
イ.会計などの処理は効率的なのか
▽山田昌弘議員(新風)
1.有年土地区画整理事業について
(1) 保留地の今後について
(2) 有年駅南側の自転車駐輪場について
2.県道高雄有年横尾線の整備について
3.高齢者の移動手段の確保について
(1) 高齢者からの要望について
(2) 安全運転サポート車購入補助について
4.赤穂トラストホープ球場の利用促進について
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コメント
市民病院も含めて、聖域無き支出見直しが必要ではないか?
質問一覧を見るとお金を使うことには熱心ですが、支出を抑えたり、収入を増やすことには無頓着な模様。いくら行政とはいえいかがなものかとと最近考えております。
お金に余裕があるなら、色んな分野にお金を使ったらいいですが、市民の夕べですら財政がと騒いでいるのに、財政バランスおかしくないですか?
市長も、議員も、市役所も、市民も、法人も、赤穂市の未来を、存続を真剣に考える時ではないでしょうか。
40 6
投稿:過去の栄光より未来の負担を見て欲しい 2023年09月23日12 6
投稿:白黒視座 2023年09月23日様々な意見を集約して前画進んでいくのが議論です
「好き勝手いうな」と意見自体を封じる言い方はダメでしょう
それがまかり通ると皆何も言わなくなって静かに出て行きますよ
16 18
投稿:赤穂市民 2023年09月23日また、再開しても意味ないと思います。
そんなことにお金を使うなら、給食費無償化や子供にあたれるお金に回して欲しいです。
都会で都市にも近い、子育て支援も手厚い、子供の室内、屋外遊び場充実の明石。
姫路でさえ車で一時間、峠を越える、自然はあるのに活用出来てない、子育て支援もしてくれない田舎。
老後過ごすなら赤穂はおすすめですね。
まあ、嫌なら引っ越せば?って事なんですけどね。
ほんとに、若い世代はどんどん赤穂から出ていきますよ。
私も4月からは、赤穂を出れるのでよかったです。
47 12
投稿:3児の母 2023年09月20日塩と海の街 赤穂 護岸工事して 砂浜が無くなり
釣りすら出来なく成ってます 海浜公園に釣り堀や釣り公園でも作ってもらいたいです 此間播磨たいかのの恋が浜に行きましたが 松の木切られて哀れな状態でした 私有地かも知れませんが残念で成りません 私有地なら何をしてもいいんですか?
関電の周りにしても企業が占領して釣りができなかったり 市民が自由に出入り出来た場所が行けないのはなぜ? 安全を考えてって言うのもわかりますが 企業が独占的に使うのはおかしいんでは
自然を市民の手に もっと赤穂の良さを引き出す
政治家はいないんかな? 悲しく成ります
21 16
投稿:魔神 2023年09月20日3 0
投稿:スーパー漁師 2023年09月18日28 49
投稿:赤穂市民 2023年09月17日赤穂にはお金がありません。いらないです。
花火ではなくキッチンカーや屋台のイベントでもあればいいなと思います。
他市町に合わせる必要はないです。
よって予算がないのに議員報酬をアップするのは反対です。
そもそも一般市民の年収より多い議員報酬ってどうなん?
だって議員は活動費は別会計ででるんやから。
ずるくない?
議員報酬アップ反対!
66 15
投稿:いらないよ 2023年09月17日報酬アップせずに、その経費で開催すればいいのでは、、、
59 12
投稿:一市民 2023年09月17日周辺に沢山の観光客が来るのですか、これにより大渋滞となります。田渕記念館
の前くらいから御崎旅館街の駐車場までクルマの流れが止まります。その理由は
何とかして御崎旅館街の駐車場に入れ様とするクルマが順番待ちするからです。
もっと先に進めば旧御崎小学校跡地や東御崎公園等の駐車場が有るのに案内
が無いので分からない様です。何か見ていて申し訳なくなります。出来れば看板
を設置して ◎第一駐車場◎ 「第二駐車場は、ここより500m先です」の様に
他にも駐車スペースが有る事を告知して頂きたいです。※同様に第三、第四等も。
渋滞でバスの運転手さんも困っていると思います。あとせっかく観光に来てくれて
いるのに余り土産物が売られていないので市内の商業の方に出店とかしてもらえ
れば…と思います。せっかくのビジネスチャンスがもったいないです。それから…
いつの日か叶うなら田渕記念館の前くらいから海浜公園にかけて橋を作れればと
思います。渡った先に大型駐車場や物産品販売所を作り、御崎観光の拠点とする
訳です。小さな観光船が出て坂越の方へも行けたり春になれば海から花見が出来
たりすれば素晴らしいと思います。まー予算的に難しいと思いますが…。ちなみに
赤穂には海や山や観光スポットも多いので、もっと観光開拓して欲しいと思います。
市内が儲かれば色々な問題解決も出来るハズ…と思います。
51 12
投稿:服部武雄 2023年09月16日ただ質問項目を見る限り何が何でも復活させたい議員と代替案や中止理由が説明できれば復活させなくてもいい議員で温度差はあるようですが
23 2
投稿:太郎 2023年09月16日58 5
投稿:赤穂市民 2023年09月15日59 3
投稿:市民 2023年09月15日このコメント欄を見ると、花火再開賛成派の意見がある一方で、再開賛成意見へのバッドボタンも多いですね。
個人的には、花火大会あっても良いと思うけど、無理してやることではないかなと思います。
5名の市議が質問してるから多くの市民が再開を望んでいるとも限らなくて、ただ声の大きい人が言ってるだけかもしれませんし、議員さん一人が触れる意見の数には限界があるでしょう。
「私、花火どっちでもいいです!」って議員さんに要望しないでしょうしね。
そういう意味では、荒木議員の「物言わぬ市民」のニーズを把握する必要性は、高いと思います。
35 11
投稿:花火どっちでもいい派 2023年09月15日9 33
投稿:市民として 2023年09月15日どれだけ花火の燃えかすで火事になりそうやったか知らんのやろ?
どれだけ花火の燃えかすが樋に詰まったか知らんのやろ?
中広や尾崎に住んでるもんが、毎年どれだけ花火の燃えかす掃除してたか知らんやろ?
好き勝手言うな。
65 20
投稿:中広在住 2023年09月15日21 55
投稿:鉄太郎 2023年09月15日20 52
投稿:夏の思い出 2023年09月14日上郡約2000発
日生約2500発
赤穂は???
家族揃って賑やかに見に行きたいわ
21 53
投稿:孫も生れたし 2023年09月14日山陽道の火事、通行止で250号はえらい事になりましたね。高取は特に酷いことに今だに。下りの開通は未定との事。本当に考えなきゃダメでしょ。何年もかけてのパフォーマンスだけでは。市関係では無理ですね。
県さん国さん本当に取り組んでください。って思うこの頃です。
0 0
投稿:250 2023年09月14日コメントを書く