市民福祉講座の受講者募集
2009年06月01日
赤穂市社会福祉協議会は第25回市民福祉講座の受講者を募集している。
「一人ひとりが輝いて生きる」をテーマに3回シリーズで開催される。
初回6月27日(土)の講師は「私、バリバリの認知症です」の著者で元長崎県職員の太田正博氏。平成16年に若年性アルツハイマー型認知症と診断された同氏が主治医とともに来穂し、「認知症と明るく生きる」のテーマで体験を語る。
第2回以降の日程と内容は次のとおり。いずれも市総合福祉会館3階集会室で午後1時半〜3時半。受講料は2000円で6月24日(水)までに同協議会(Tel42・1397)、または各公民館へ申し込めばよい。
▽第2回=7月18日(土)「生きるということ〜じりつとは?」立岩真也氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
▽第3回=8月8日(土)「べてるの家から吹く風〜精神障がいをかかえる当事者とともに」向谷地生良氏(北海道医療大学看護福祉学部准教授、べてるの家理事)
掲載紙面(PDF):
2009年6月13日(1851号) 3面 (8,276,435byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「一人ひとりが輝いて生きる」をテーマに3回シリーズで開催される。
初回6月27日(土)の講師は「私、バリバリの認知症です」の著者で元長崎県職員の太田正博氏。平成16年に若年性アルツハイマー型認知症と診断された同氏が主治医とともに来穂し、「認知症と明るく生きる」のテーマで体験を語る。
第2回以降の日程と内容は次のとおり。いずれも市総合福祉会館3階集会室で午後1時半〜3時半。受講料は2000円で6月24日(水)までに同協議会(Tel42・1397)、または各公民館へ申し込めばよい。
▽第2回=7月18日(土)「生きるということ〜じりつとは?」立岩真也氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
▽第3回=8月8日(土)「べてるの家から吹く風〜精神障がいをかかえる当事者とともに」向谷地生良氏(北海道医療大学看護福祉学部准教授、べてるの家理事)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月13日(1851号) 3面 (8,276,435byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ お知らせ ]
第141回赤穂ふれあい囲碁 [ お知らせ ] 2021年10月10日赤穂シティマラソン オンライン開催で1000人募集 坂越の船祭、塩屋の秋祭りも中止 [ お知らせ ] 2021年09月21日赤穂市最高齢の久保をやすさん 108歳で死去 [ お知らせ ] 2021年09月17日県の大規模接種 18日から予約再開 若年層枠あり 「コロナ対策適正店」に5〜10万円補助 「お城ウエディング」カップル募集 [ お知らせ ] 2021年09月10日ワクチン予約 14日から受付再開 3324枠 独立開業目指す「創業塾」受講者募集 ワクチン予約 24日から16〜39歳も 交換日記で始める婚活 独身男女を募集 [ お知らせ ] 2021年08月14日低所得子育て世帯 児童1人につき5万円給付 第140回赤穂ふれあい囲碁 [ お知らせ ] 2021年08月09日「お菓子の家」テーマに作品コンテスト 赤穂市美術展 募集要項を発表
コメントを書く