入札妨害で元専務有罪
2008年02月23日
県発注の道路工事をめぐり、競売入札妨害罪に問われた赤穂市の建設会社元専務の被告男性(66)の判決公判が20日、神戸地裁であり、東尾龍一裁判官は「自由競争の原理を踏みにじり、自分の利益を得ようとした」として懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
掲載紙面(PDF):
2008年2月26日(1781号) 1面 (8,993,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年2月26日(1781号) 1面 (8,993,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
医薬品万引き疑い ベトナム国籍の技能実習生逮捕 [ 事件・事故 ] 2020年03月04日新型コロナ対策本部を設置 [ 社会 ] 2020年03月03日みなと銀行と協定 地域活性化へ官民連携 青少年海外派遣を中止 新型コロナ影響で [ 社会 ] 2020年03月02日赤穂にも追い風 時代小説『北前船用心棒』 [ 社会 ] 2020年03月02日臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 新型コロナ拡大で各種イベント中止 《市公共工事贈収賄》元市職員と元社長に執行猶予付き有罪判決 [ 事件・事故 ] 2020年02月26日市職員給与一部カットへ 市長は年間153万円減 高取峠トンネル化 4種類のルート候補案 《西有年産廃》県民局長発言 知事意向を反映 テロ災害想定し関係機関が訓練 [ 社会 ] 2020年02月21日
コメントを書く