風情豊かに「ゆかたまつり」
2009年07月11日
「赤穂元禄ゆかたまつり」が催された大石神社
午後5時半から境内の特設ステージで、ゆかた姿の子どもたちがバイオリン演奏や合唱を披露。恒例の「ゆかた自慢コンテスト」には、かわいらしい子どもたちや外国人女性など約30組が出場し、愛きょうを振りまいた。
この日は相生ペーロン祭の花火大会と重なったものの、日が暮れるにつれて人出が増した。
3歳と4歳の娘を連れて夫婦で来場した寿町の会社員、金谷芳紀さん(37)は「家族4人でゆかたを着て出かけたのは初めて。子どもたちのいい思い出になったのでは」と仲良く祭りを楽しんでいた。
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コメント
ほほえましいです。
ご夫婦揃っての取材大変ですね。,
お二人とも浴衣で取材されたら良かったのに・・・
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投稿:塩飽康正 2009年07月11日コメントを書く