赤穂市の人口 7年連続減少
2009年07月21日
赤穂市の人口は、今年3月末現在で5万1524人となり、7年連続で減少したことが市の統計でわかった。一方、世帯数は1万9585世帯で前年より134世帯増えた。
市の総人口は平成13年度末の5万2737人をピークに減り続けている。年齢別人口割合は、15歳未満が前年から0・1%低い13・9%と減少したのに対し、65歳以上は0・6%高い24・3%に増加した。
掲載紙面(PDF):
2009年7月25日(1857号) 4面 (7,559,769byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市の総人口は平成13年度末の5万2737人をピークに減り続けている。年齢別人口割合は、15歳未満が前年から0・1%低い13・9%と減少したのに対し、65歳以上は0・6%高い24・3%に増加した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月25日(1857号) 4面 (7,559,769byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
市内学校園の卒業式日程 診療所の院内処方について [ 社会 ] 2011年02月26日ノロウイルスで一時受入れ停止 [ 社会 ] 2011年02月23日インフルエンザ臨時休業(2月23日決定分) [ 社会 ] 2011年02月23日インフルエンザ臨時休業(2月22日決定分) [ 社会 ] 2011年02月22日インフルエンザ臨時休業(2月21日決定分) [ 社会 ] 2011年02月21日文科相優秀教員表彰、赤穂から初 [ 社会 ] 2011年02月20日診療所の院内処方廃止を検討 [ 社会 ] 2011年02月19日赤穂の暴力団、組長以下「除籍」か [ 社会 ] 2011年02月19日インフルエンザ臨時休業(2月18日決定分) [ 社会 ] 2011年02月18日唐船の市民農園に予想超える人気 [ 社会 ] 2011年02月18日インフルエンザ臨時休業(2月17日決定分) [ 社会 ] 2011年02月17日赤相3森林組合が7月合併へ [ 社会 ] 2011年02月15日巧妙化する詐欺の手口を学生が寸劇 [ 社会 ] 2011年02月14日インフルエンザ臨時休業(2月8日発表分) [ 社会 ] 2011年02月08日
コメント
プラスチックを、回収して商品にする、企業 木材 粉砕して、ボ−ドつくるとか
あとは、コストの問題 システムプログラム連動 作れるかどうか、デジタル情
報システムの構築できるかどうか。都市全体の企業バランスうまく 回せるか
どうか、問題はたくさんありますが、輸送システム一番問題です。
トンネル??
まずは、人材作らないと でも作るといってもすぐには不可能 専門学校でも
作りますか?? 生きがい やりがいのある都市や町ずくり どのくらいレベル
で、作るか、どこまでのコンセプトで、作るかが問題だと思います。
何かが足らないから、何も生まれない、何かをつくればそこには、育つその
第一歩は、とてつもなく、エネルギ-が、いるがそれをつらぬけば、次を、育てる
または、育っていける。
まずは、動くことからです。これが第一歩踏み出すことです。
0 0
投稿:未来の赤穂へ 2009年08月01日5万人切るのも時間の問題ではないでしょう。
もっと赤穂を魅力ある街にする必要があると思います。
今の赤穂に若者が住むのに夢を持てる街だと思いません。
0 0
投稿:市民 2009年07月24日コメントを書く