工作で科学の楽しさ実感
2009年08月09日
子どもたちに好評だったサイエンス寺子屋
市内小中学校の教諭や高校生ボランティアの運営で、今年3回目。直径3ミリのガラス玉を黒い厚紙ではさむ簡易顕微鏡など7種類の体験コーナーを設営した。
風船とCDで組み立てるホバークラフトは風船から噴き出す空気圧でCDと接地面の摩擦を減らす仕組み。軽く押してやるだけで機体が机の上を滑るように動いた。
姉と一緒に工作した御崎の岩間風佳さん(7)は「簡単に前に進んだ。科学ってすごい」と話し、次のブースに駆け出した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月29日(1861号) 4面 (7,833,770byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
農家の苦労感じた稲刈り [ 子供 ] 2010年10月20日市中学駅伝、赤穂西が男女V おまじないで花咲いた!? 黄色いヒガンバナ 仮装の子にプレゼント 博物館学芸員に中学生がトライ 練習成果を発表、小中学校音楽会 [ 子供 ] 2010年10月13日親子でオリジナル陶器作り [ 子供 ] 2010年10月13日ごみ減量・資源化フェスタ 明るい選挙ポスター展 [ 子供 ] 2010年09月25日第31回市少女バレーボール 第1回赤相地区対抗陸上 第4回上郡陸上教室交流大会 絵マップ最優秀賞に山根早瑛さん [ 子供 ] 2010年09月22日MOA美術児童作品展 「古代」と「未来」隣り合わせ
コメントを書く