高雄幼でもインフルで臨時休業
2009年10月20日
インフルエンザ感染拡大の恐れがあるとして、赤穂市教委は20日、高雄幼稚園の年少組が21日から7日間、臨時休業になったと発表した。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
<前の記事 |
2021年度市当初予算案を発表 濃厚接触者の50代公務員男性が感染 [ 社会 ] 2021年02月11日65歳以上ワクチン接種 3会場で実施へ 20代女性が感染 市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月10日《浄水施設担当課長汚職》神戸地検が元課長を起訴 《浄水施設担当課長汚職》容疑の課長を懲戒免職 同一校で職員2人目感染 検査範囲を拡大 [ 社会 ] 2021年02月09日軽自動車を市に寄贈 通算8台目 [ 社会 ] 2021年02月09日20代男性が感染 市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月09日《浄水施設担当課長汚職》「今思えば不正容易な環境」 市立学校職員1人が感染 5日とは別の学校 学校内接触者のPCR 子どもたちは陰性 10代男性など2人感染 50代女性は市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月06日学校内の濃厚接触者「確認されず」 《浄水施設担当課長汚職》架空発注で借金清算疑惑
コメントを書く