おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
MOA美術児童作品展 市老人クラブ連に活動賞 「古代」と「未来」隣り合わせ 市内幼稚園、小学校の運動会 園児が「満月」プレゼント [ 子供 ] 2010年09月14日
絵マップ公開審査会 保育所にベビーカー寄贈 [ ボランティア ] 2010年09月14日
園児と祖父母の交流会 [ 子供 ] 2010年09月13日
収穫楽しみ、ピーマン苗植え [ 子供 ] 2010年09月13日
24時間テレビ募金、約42万円寄贈 [ ボランティア ] 2010年09月11日元Wリーグ選手がバスケット教室 赤穂民報主催・第13回習字紙上展の入賞者 11日、中学校で体育祭 淡陽信組が精華園に寄付金 [ ボランティア ] 2010年09月09日第4回赤穂義士杯青少年柔道
コメントを書く