我が子を懸命に応援、ハイハイ競争
2009年12月21日
プラット赤穂で行われた「赤ちゃんハイハイ競争」
「赤ちゃんハイハイ競争」も行われ、1歳までの13人が出場。「よーい、スタート!」の合図とともに約5メートル先で待つ保護者の元を目指した。
父母らは哺乳瓶やおもちゃを振って我が子の名前を連呼。無事にゴールすると愛おしそうに抱き上げた。
3組目で一着だったのは六百目町の木本翔也君(1)。父の洋照さん(28)は「家でもとっても元気な子。健康に育ってくれれば」とうれしそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 4面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
城南バラ園で花と緑フェス [ イベント ] 2011年05月14日「市民の夕べ」の自粛決定 市制60周年協賛「吹奏楽の祭典」 インフルエンザ臨時休業(5月11日決定分) 赤穂民報・第15回習字紙上展の作品募集 忠臣蔵囲碁プレ大会に予想以上の参加 今年で赤穂精華園が創立50周年 [ イベント ] 2011年05月09日高雄の千種川でハマウツボ観察 [ イベント ] 2011年05月08日山鹿素行知る第7回研究会 市少女バレー第32回新人戦 赤穂精華園祭は8日開催 [ イベント ] 2011年05月02日古田さん、苦笑いの始球式 国際音楽祭、最終日公演のみ追加発売 マリンバで慈善演奏会 5年ぶり「わが千種川」定演で
コメントを書く