高雄に地域交流の新施設
2010年06月04日
地域交流の場として建てられた「憩いの館たかお」
木造平屋建て、約60平方メートル。カーペット敷の20畳広間があり、身障者対応トイレ、IH調理器を備えた調理場を備えた。西播磨県民局の「県民交流広場事業」の助成で今年1月着工した。総工費は約1100万円。
お年寄りにも使いやすいように利用申し込み手続きをできるだけ簡素化し、当面は地区住民の利用料は無料とする。高雄地区まちづくり連絡協議会の澗口輝幸会長は「さらなる地域発展の場として利用してもらえれば」と朝市などを計画中という。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月5日(1898号) 3面 (9,574,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
保育所でも100%赤穂産給食 新型インフル猛威 御崎小が学校閉鎖 [ 社会 ] 2009年10月26日ごみ減量は過剰包装廃止と分別で 女性消防隊 “無念”の16位 [ 社会 ] 2009年10月26日学習会「高齢者の病気と介護」 インフルエンザ臨時休業(10月23日発表分) [ 社会 ] 2009年10月23日インフルエンザ臨時休業(10月22日発表分) [ 社会 ] 2009年10月22日医療従事者へのワクチン 赤穂でも始まる [ 社会 ] 2009年10月21日高雄幼でもインフルで臨時休業 [ 社会 ] 2009年10月20日ボートピア プラット赤穂のテナントは「賛成多数」 [ 社会 ] 2009年10月19日インフルで4校9学級閉鎖 [ 社会 ] 2009年10月19日ジュジュ寛子の「キルギス日記総集編」 自転車用点滅ライトを寄贈 [ 社会 ] 2009年10月16日カキの水揚げ始まる [ 社会 ] 2009年10月15日義士祭のPRポスター完成 [ 社会 ] 2009年10月14日
コメントを書く