高雄に地域交流の新施設
2010年06月04日
地域交流の場として建てられた「憩いの館たかお」
木造平屋建て、約60平方メートル。カーペット敷の20畳広間があり、身障者対応トイレ、IH調理器を備えた調理場を備えた。西播磨県民局の「県民交流広場事業」の助成で今年1月着工した。総工費は約1100万円。
お年寄りにも使いやすいように利用申し込み手続きをできるだけ簡素化し、当面は地区住民の利用料は無料とする。高雄地区まちづくり連絡協議会の澗口輝幸会長は「さらなる地域発展の場として利用してもらえれば」と朝市などを計画中という。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月5日(1898号) 3面 (9,574,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福管内で6人新規感染 [ 社会 ] 2021年09月04日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年09月03日赤穂健福管内で新規陽性者8人 [ 社会 ] 2021年09月02日市民総合体育館が臨時休館 関係者がコロナ陽性 [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂健福管内居住 新規陽性者6人 [ 社会 ] 2021年09月01日市制施行70周年で記念式典 節目祝う [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂市居住の陽性者 半月で30人 [ 社会 ] 2021年08月31日市制70周年記念 338個人11団体を表彰 [ 社会 ] 2021年08月31日牟礼市長「産廃計画あくまでも反対」 兵庫県内の重症病床使用率50%に [ 社会 ] 2021年08月30日赤穂健福管内で新規陽性4人 [ 社会 ] 2021年08月29日邉見公雄・市民病院名誉院長に「若月賞」 [ 社会 ] 2021年08月29日「この通話は録音ー」コールセンターが虚偽 赤穂健福管内居住の7人が新規感染 [ 社会 ] 2021年08月28日「人と猫の共生目指す」地域猫活動スタート
コメントを書く