「子どもの笑顔見たいから」父親ら大張り切り
2010年07月03日
子どもたちが元気に遊んだ夏祭り
父親クラブ「げんこつクラブ」が約1カ月前から集まって準備。輪投げやボーリングなど9種類のアトラクションを用意した。
雨天のため実施場所が園庭から屋内に変更になり、スタッフらは早朝から会場設営に大わらわ。山根一範会長(31)は「子どもたちの笑顔という“宝物”がもらえたので疲れが吹っ飛びました」と汗をぬぐっていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年7月10日(1903号) 4面 (10,234,078byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 グランツーリスモ世界一決定戦へ14歳の挑戦 児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 少林寺拳法全国大会 中学生男子・組演武で3位 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年 県スポ少剣道で優勝 塩屋小5年の水野紬さん 第32回赤穂ロータリークラブ杯サッカー大会 少林寺拳法の全国大会で入賞目指す ソフトテニス 第36回赤穂市中学校学年別大会 赤穂民報主催・第42回習字紙上展の作品募集 第44回市少女バレー選手権 Aクラスは御崎が優勝 県スポ少空手道 組手3部門で優勝
コメントを書く