春の交通安全運動スタート
2008年04月06日
写真は豆田市長も参加した交通安全キャンペーン
市内スーパーでは夕方、交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げてアピール。豆田正明・赤穂市長、岡田正則・赤穂署長も参加して啓発チラシ入りのポケットティッシュを買い物客に配った。
赤穂署管内では今年に入ってから交通事故で3人が死亡。3月末現在の事故総数は337件で前年同時期より35件増えている。
事故原因の大半は前方不注視など不注意。岡田署長は「相手が止まってくれるだろう、誰も飛び出してこないだろう―などの“だろう運転”はやめて」と安全運転を呼びかけていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年4月12日(1790号) 4面 (7,906,666byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
警察官友の会が駐在所激励 [ 社会 ] 2010年08月31日水害に備えて防災総合訓練 [ 社会 ] 2010年08月30日ユース平和使節団に選抜 豪雨被害の運動施設が復旧 糖分多いジュースの飲み過ぎに注意 資源ごみ回収箱に迷惑な「燃やすごみ」 [ 社会 ] 2010年08月23日市長選投票日、1月23日に決定 [ 社会 ] 2010年08月23日「山林守りたい−」間伐材加工品を販売 生島の樹木枯死、腐朽菌原因か [ 社会 ] 2010年08月13日光が包む子どもたちの“地球愛” 絵マップ実行委に知事賞 [ 社会 ] 2010年08月03日ロ市派遣の中学生、6日に出発 暴追運動功労で表彰 [ 社会 ] 2010年08月02日地域密着ネットラジオが開局 [ 社会 ] 2010年07月31日市制60周年のマークとフレーズ公募
コメントを書く