市制60周年フレーズの考案者を表彰
2010年10月30日
市制60周年キャッチフレーズの優秀賞表彰を受ける疊家正昭さん
キャッチフレーズ「ときめき赤穂 市制60周年」が優秀賞に選ばれた北野中の会社員、疊家正昭さん(58)。友人や同僚を市内の史跡や施設見学に案内した際に思いついたという。
豆田正明市長から賞状と記念品を受け取り、「刻々と赤穂は変化しており、次の10年が楽しみ。市民が目標を持ち、ときめきながら暮らせる赤穂にしてほしい」と希望を話した。
シンボルマークで優秀賞を受賞した東京都江東区の自営、立志哲洋さん(60)は所用のため欠席。市を通じて「歴史ある赤穂市の一ページに参加でき、うれしい。これからも一ファンとして親しみを込めて見守っていきたい」とコメントした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年11月6日(1918号) 4面 (9,328,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2021年08月09日経路不明の40代女性が感染 [ 社会 ] 2021年08月08日濃厚接触者の3人が陽性 [ 社会 ] 2021年08月07日濃厚接触あった10歳未満女児が感染 [ 社会 ] 2021年08月06日65歳以上接種率 7月末で77・5% [ 社会 ] 2021年08月06日45〜49歳ワクチン予約 10日開始 [ 社会 ] 2021年08月05日経路不明の新規感染2人 1人は中等症 [ 社会 ] 2021年08月05日赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年08月04日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年08月03日「30年先見据えた戦略を」まちづくりフォーラム [ 社会 ] 2021年08月02日赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年08月01日議員団が産廃処分場計画地を視察 [ 社会 ] 2021年08月01日50代男性が中等症 [ 社会 ] 2021年07月31日水源保護地域指定へ 市面積の55% 昼間のJR播州赤穂ー姫路 10月から1時間1本に
コメントを書く