新作能「大石」上演へ面を奉納
2010年12月09日
楠本能白さん(中)から能面奉納を受ける飯尾義明宮司。右は江崎金治郎さん
同神社では鎮座100年となる平成24年の次回公演で内蔵助を主役に据えた新作能「大石」を上演予定。姫路市の能楽師、江崎金治郎さん(66)が大正期に作られた謡本を基に創作を進めており、奉納面はその舞台で使われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市長賞受賞の絵画を寄贈 [ 文化・歴史 ] 2016年12月31日東備西播3市町の文化財ツアー 小堀遠州の水琴窟を再現 [ 文化・歴史 ] 2016年12月10日「今の自分」言葉で刻む [ 文化・歴史 ] 2016年12月10日力作820点 義士祭学童書道展 義士関連資料を歴博へ寄贈 [ 文化・歴史 ] 2016年12月08日名優勢揃い 忠臣蔵の役者絵展 [ 文化・歴史 ] 2016年12月07日伝統話芸のおもしろさ体験 [ 文化・歴史 ] 2016年12月05日二之丸庭園 13日から部分公開 [ 文化・歴史 ] 2016年12月03日赤穂富士習字作品展の入賞者 [ 文化・歴史 ] 2016年11月30日クラシックピアノの全国コンクールへ 秦氏ゆかりの史跡を探訪 [ 文化・歴史 ] 2016年11月27日最後の忠臣蔵検定104人挑戦 [ 文化・歴史 ] 2016年11月27日自筆の著書や手紙も「山鹿素行」展 [ 文化・歴史 ] 2016年11月26日昭和の西播磨 写真集刊行
コメントを書く