庭木手入れのコツ学ぶ
2011年01月24日
樹木剪定のコツをプロから教わった実技講習会
季節に応じた整枝方法を身につけてもらおうと、赤穂市文化とみどり財団が夏冬年2回開催。今回は当初予定の50人を上回る応募があった。尾崎の造園業、頭巾喜和さん(42)がクロマツとカイヅカイブキを題材にアドバイス。害虫駆除や樹木の植え替えなども解説した。
自宅にクロマツが植わっているという尾崎の男性(64)は「勉強になった。庭師のようにうまくはできないだろうけど、できるだけ自分の手でやってみたい」と話していた。
同財団は毎月第4木曜日に中広の公園管理事務所で無料の園芸相談を行っている。午前9時〜午後4時。問合せはTel25・8611。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年2月5日(1931号) 3面 (8,268,008byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 車から意識不明者救助 善行の2人に「のじぎく賞」 塩屋堂山から悪臭 県が発生源を指導 赤穂管内居住の新規陽性者3人(6月10日) [ 社会 ] 2022年06月10日《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月9日) [ 社会 ] 2022年06月09日加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 文化とみどり財団新理事長に藤池俊氏 [ 社会 ] 2022年06月09日通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所 赤穂管内居住の新規陽性者7人(6月8日) [ 社会 ] 2022年06月08日《市民病院医療事故多発》ガバナンス検証委が初会合 [ 社会 ] 2022年06月07日赤穂管内居住の新規陽性者11人(6月7日) [ 社会 ] 2022年06月07日赤穂管内居住の新規陽性者5人(6月6日) [ 社会 ] 2022年06月06日
コメントを書く