入居待ちの方がいらっしゃるのは理解できますが、今、現に住む場所がなく、寒い避難所で余震に怯える多くの被災者と違い、どこかしらに住めているわけですから、市として協力するのは、決して悪いことだとは思いません。

戸数について、「焼け石に水」なのは確かですが、全国の自治体が協力すれば、大きな力になるのでは？義援金と同じで、それぞれにできる範囲のことをする気持ちが大切だと思います。

企業の社宅の提供というアイディア、素晴らしいですよね！
東北で惨事を拡大してしまっている東京電力と同業者さんなんて、ガラガラの社宅があるのでは？
市長さんも、こういうときにリーダーシップを発揮して、企業に協力を呼びかけるとかすればいいのに・・・

遠い赤穂を希望される方が、どのくらいいるのかは不明ですが。

先着順だめかな？
くじ引きしてもらうの？

おれは持家があるので・・・言ってしまえば市内の入居希望者に「痩せ我慢を強いる」ってことだよな？
もっと、いやまずは周辺にも目を向けるべきでは？
さらに言えば無責任とも捉えかねられない同調ではなく、例えば空いてる社宅等を市が仲介し一時入居などで提供するてな方法もあると思う。

市営住宅をずっと待ってる人はどうなるの？冷たいようだけど自分の生活でいつぱいな世の中なのです

かなり焼け石に水な戸数ですが、やらないよりはましかと
でも先着順って、どう考えても…言わずもがな

「大地震　天罰なのか　天恵か　言語道断　東西の馬鹿」　「天罰」と云った都知事に「天の恵み」云々の大阪府議会議長。馬鹿も休み休みに云え。被災地は塗炭の苦しみ、被災を免れた赤穂市民には痩せ我慢も必要です。

不謹慎かつ冷や水を浴びせるやも知れないが・・・市民でも入居希望、いや入居待ちの状態の人って居るはずだ。