つぶらな瞳のアルパカが来穂
2011年03月26日
ほのぼのとした愛きょうを振りまくアルパカのホーリー=手前=とメイド
ニュージーランド生まれの「ホーリー」と「メイド」で、いずれも生後約11カ月のメス。施設移動の中継地として19日に到着した。
アルパカは南米原産のラクダ科。もともとおとなしい動物だが、飼育員によると「この2頭は特に性格が穏やか」で、今後は来園者と触れ合う機会も作りたいと考えている。
2頭は3月いっぱいは赤穂に滞在。暑さに弱いため、暖かくなり次第、別の施設へ移される。
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掲載紙面(PDF):
2011年3月26日(1938号) 4面 (9,015,148byte)
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投稿:わりばし@ひとみ 2011年03月29日コメントを書く