早苗に映えた嫁入り道中
2011年06月18日
田園風景の中を歩んだ嫁入り道中
この日挙式したのは、明源寺の住職、千葉徹也さん(37)と植原良子さん(31)。数年間の交際を経て晴れの日を迎え、門徒宅から約500メートルの道のりを十数人で行列した。
新婦は介添人に左手を預け、ゆっくりと歩を進めた。「松に鶴」の色内掛は祖母と母も婚礼で着た思い出の品。田植えが終わったばかりの水田に華やかな花嫁の姿が映っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年6月18日(1948号) 1面 (8,008,029byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
駅の土産物店 5カ月半ぶり再開 光都チューリップ園が咲き始め [ 街ネタ ] 2008年04月12日駅前通りに碁会所オープン 赤穂城跡のサクラが満開 上高野で菜の花が満開 [ 街ネタ ] 2008年04月03日フナ大量死は酸欠か 尾崎の水路でフナ大量瀕死 ケガのおばあさん助けた男性判明 [ 街ネタ ] 2008年03月08日アナゴが品薄 [ 街ネタ ] 2008年03月08日案外、奥深いドングリこま 450年の歴史、太鼓念仏 [ 街ネタ ] 2008年03月08日【読者の声】人助けの親切な男性は? 【読者の声】今夜の食卓にカキ料理はいかが? [ 街ネタ ] 2008年02月23日市内の登山道を本に 今年も熱演、有年小6年生の創作劇
コメント
田んぼの色と合わせてすごくきれいな写真です。
おめでとうございます!
0 0
投稿:non 2011年06月18日とても新鮮です。 荷車に紅白のリボンをつけて・・お父さん・お母さん・ご近所の皆様お世話になりました。
0 0
投稿:赤穂人 2011年06月18日コメントを書く