60周年記念の市民福祉講座
2011年07月01日
赤穂市社会福祉協議会は第27回市民福祉講座の受講者を募集している。
「一人ひとりが輝いて生きる」をテーマに全3回。昭和26年に発足した同協議会の60周年記念事業として実施する。
いずれの回も中広の市総合福祉会館3階集会室で午後1時半から。参加券(3回通し、1000円)は同会館(TEL42・1397)、各地区公民館などで7月14日(木)まで販売している。
開催日と講師、演題は次のとおり。
▽第1回=7月16日(土)「高齢社会を良くするための処方箋―介護保険の現在・過去・未来―」樋口恵子氏(高齢社会をよくする女性の会理事長)
▽第2回=7月23日(土)「地域医療の12年を顧みて―『孤高のメス』の作家が語る―」大鐘稔彦氏(南あわじ市立阿那賀診療所長)
▽第3回=8月6日(土)「支える側が支えられる時―認知症の母が教えてくれたこと―」藤川幸之助氏(詩人)
掲載紙面(PDF):
2011年7月2日(1950号) 4面 (8,137,058byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「一人ひとりが輝いて生きる」をテーマに全3回。昭和26年に発足した同協議会の60周年記念事業として実施する。
いずれの回も中広の市総合福祉会館3階集会室で午後1時半から。参加券(3回通し、1000円)は同会館(TEL42・1397)、各地区公民館などで7月14日(木)まで販売している。
開催日と講師、演題は次のとおり。
▽第1回=7月16日(土)「高齢社会を良くするための処方箋―介護保険の現在・過去・未来―」樋口恵子氏(高齢社会をよくする女性の会理事長)
▽第2回=7月23日(土)「地域医療の12年を顧みて―『孤高のメス』の作家が語る―」大鐘稔彦氏(南あわじ市立阿那賀診療所長)
▽第3回=8月6日(土)「支える側が支えられる時―認知症の母が教えてくれたこと―」藤川幸之助氏(詩人)
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