家屋被害調査士を多賀城市へ派遣
2011年08月22日
赤穂市は、東日本大震災に伴う住家被害調査業務のため、兵庫県家屋被害認定士の資格を持つ職員2人を8月25日(木)から宮城県多賀城市へ派遣する。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《市長選2019》両候補が最後の訴え [ 社会 ] 2019年01月19日《市長選2019》両者拮抗 最終盤まで接戦か [ 社会 ] 2019年01月19日
《市長選2019》産廃計画への公開質問に両候補回答 [ 社会 ] 2019年01月17日防火の誓い新たに 恒例の出初式 [ 社会 ] 2019年01月16日
《市長選2019》期日前投票 出足は前回5倍以上 [ 社会 ] 2019年01月14日
「かっこいい大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2019年01月13日
《市長選2019》現職と新人の対決火ぶた 《市長選2019》13日告示 現職と新人の対決へ [ 社会 ] 2019年01月12日
環境保全貢献で2団体を顕彰 [ 社会 ] 2019年01月10日
実験動物へ感謝、恒例の「虫供養」 [ 社会 ] 2019年01月09日
「住みたい田舎」近畿3部門でベストテン入り [ 社会 ] 2019年01月04日暴追運動功労で警察庁長官表彰 [ 社会 ] 2019年01月01日
《市長選2019》街頭キャンペーンで選挙啓発 [ 社会 ] 2018年12月23日
《市長選2019》予備審査も2陣営 [ 社会 ] 2018年12月21日「草の根レベルで交流を」姉妹都市から訪問団 [ 社会 ] 2018年12月13日
コメントを書く