「チームに勢いつける」国体へ抱負
2011年09月28日
山口国体の剣道・少年女子に県代表として出場する藤原愛巳選手
藤原選手は真正面から打ち合う正統派。男子選手にも引けを取らないと言われるスピードが評価され、初めて県代表に選ばれた。
国体出場をかけて2府4県の代表チームが戦った先月の近畿ブロック大会では全試合に先鋒で出場。得意のメンで一本を取るなどチームの準優勝に貢献した。
「一勝してチームに勢いをつけるのが先鋒の役割」と藤原選手。「攻撃パターンが単調にならないように工夫したい」と抱負を話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
第39回市少女バレー会長杯 関福大とスポクラ共同 ニュースポーツ考案 [ スポーツ ] 2020年01月18日
世界パラ陸上PR動画で主演 2月に坂越浦でマラニック大会 市民体育祭2019…軟式野球 [ スポーツ ] 2020年01月07日学生らが小学生にバレーボール指導 五輪聖火ランナーに塩屋の大川裕司さん 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 赤穂弓友会12月例射会 [ スポーツ ] 2019年12月15日第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー G1・香港マイルで友道師がV [ スポーツ ] 2019年12月09日高校野球の県選抜で台湾遠征へ [ スポーツ ] 2019年11月26日
第15回市スポクラ交流グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2019年11月25日赤穂弓友会の11月例射会 [ スポーツ ] 2019年11月24日第31回市中学学年別ソフトテニス [ スポーツ ] 2019年10月28日
コメントを書く