「チームに勢いつける」国体へ抱負
2011年09月28日
山口国体の剣道・少年女子に県代表として出場する藤原愛巳選手
藤原選手は真正面から打ち合う正統派。男子選手にも引けを取らないと言われるスピードが評価され、初めて県代表に選ばれた。
国体出場をかけて2府4県の代表チームが戦った先月の近畿ブロック大会では全試合に先鋒で出場。得意のメンで一本を取るなどチームの準優勝に貢献した。
「一勝してチームに勢いをつけるのが先鋒の役割」と藤原選手。「攻撃パターンが単調にならないように工夫したい」と抱負を話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
第2回汐風杯バレーボール [ スポーツ ] 2014年02月17日第25回有年ふれあい剣道大会 25年度スポーツ少年団表彰 第21回赤穂市室内水泳 [ スポーツ ] 2014年02月12日第28回赤相地区親善少女バレー 平成25年度の千日登山表彰 [ スポーツ ] 2014年02月10日早春ハイキング450人募集 プロバスケ選手が中学生に指導 郡市区駅伝、三姉妹がタスキリレー [ スポーツ ] 2014年02月02日第4回大鳥圭介ウオーク参加募集 室内カーリング参加チーム募集 最下位脱出目指す駅伝男子代表 [ スポーツ ] 2014年01月31日リレーマラソン参加チーム募集 市体協が25年度表彰 [ スポーツ ] 2014年01月19日市少女バレー第33回会長杯
コメントを書く