観光大使のパクさんがソロデビュー
2012年04月21日
赤穂観光大使、パク・ジュニョンさんのソロデビューCD
パクさんは男性アイドルグループの一員として26歳で来日した。熱烈な赤穂市内のファンの期待に応え、これまでに何度も来穂。平成21年に観光大使となった。現在は人気歌手の山本譲二と同じ事務所に所属している。
デビュー曲「愛・ケセラセラ」は切ない女心をつづった作品。「舟唄」「望郷じょんから」などで知られる作曲家の浜圭介が詞も手がけたムード歌謡で、情感豊かに歌っている。
「日本の歌の素晴らしさを母国にも伝えられるように頑張ります」とパクさん。「僕が有名になることが、お世話になった赤穂への恩返しになる」と活躍を誓っている。
渡辺なつみ作詞、浜圭介作曲の「あやまち」も収録し、キングレコードから1200円(カセットも同額)で発売している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年4月21日(1988号) 4面 (8,553,671byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂健福管内で7人が新規感染 [ 社会 ] 2021年08月25日ワクチン8次募集 予約開始6時間で満杯 [ 社会 ] 2021年08月24日新規陽性者14人 直近1週間平均は過去最多 [ 社会 ] 2021年08月24日中学校修学旅行 コロナ禍で3度目の延期 市民病院経営検討委 委員長に中村隆彦・市医師会長 [ 社会 ] 2021年08月23日赤穂健福管内で4人が新規感染 [ 社会 ] 2021年08月23日赤穂健福管内 新規陽性者9人 [ 社会 ] 2021年08月22日直近1週間の新規陽性者数が過去最多 [ 社会 ] 2021年08月21日ワクチン予約 24日から16〜39歳も 赤穂健福管内 新規感染者8人 [ 社会 ] 2021年08月20日赤穂市にも4度目の緊急事態宣言 [ 社会 ] 2021年08月20日新規感染7人 50代男性は中等症 [ 社会 ] 2021年08月19日市民病院 経営形態含め抜本的見直しへ 赤穂健福管内居住 新規感染14人 [ 社会 ] 2021年08月18日赤穂八幡宮 10月の神幸式 昨年に続き中止
コメントを書く