プロバスケ選手がジュニア指導
2012年06月23日
プロ選手を招いて行ったバスケットボールクリニック
県下初のプロチーム「兵庫ストークス」からポイントガードの松崎賢人選手(24)=相生・双葉中出=ら3人が来穂。赤穂市バスケットボール協会(霜野章会長)の主催で中学のバスケット部員、ミニバスチームの子どもたちが参加した。
午前はショット、ドリブルなどの基本プレーを反復。午後は試合形式の練習で汗を流した。塩屋の小学6年、青木海聖君(11)は「プロの選手はみんな背が高くてかっこいい。僕ももっと練習してうまくなりたい」と話していた。
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掲載紙面(PDF):
2012年7月21日(1999号) 4面 (7,326,698byte)
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投稿:赤穂出身の大物 2012年06月23日コメントを書く