チャレンジデー向上率、赤穂市が全国一
2012年08月28日
渡邉一利常務理事(左)から盾を受け取る豆田正明市長
今年5月30日に実施されたチャレンジデーには全国から82市町村と39地域が参加した。東備西播定住自立圏を形成する備前市、上郡町と競った赤穂市は参加率61・9%で優勝。昨年から26・1ポイント上昇し、市町村の中では山梨県甲斐市と並んで全国トップの増加を記録した。
同財団の渡邉一利常務理事から表彰された豆田正明市長は「これを機会にさらなる生涯スポーツの振興に努めたい」と笑顔で記念の盾を受け取っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月1日(2004号) 4面 (10,575,028byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
「今の自分必ず超えられる」トップアスリート教室 [ スポーツ ] 2020年02月02日赤穂市体育協会 体育功労者と永年優秀選手 [ スポーツ ] 2020年01月27日郡市区駅伝のメンバー決定 [ スポーツ ] 2020年01月24日障害あってもなくても楽しいSTT [ スポーツ ] 2020年01月23日第39回市少女バレー会長杯 関福大とスポクラ共同 ニュースポーツ考案 [ スポーツ ] 2020年01月18日世界パラ陸上PR動画で主演 [ スポーツ ] 2020年01月18日2月に坂越浦でマラニック大会 市民体育祭2019…軟式野球 [ スポーツ ] 2020年01月07日学生らが小学生にバレーボール指導 五輪聖火ランナーに塩屋の大川裕司さん 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 赤穂弓友会12月例射会 [ スポーツ ] 2019年12月15日第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー G1・香港マイルで友道師がV [ スポーツ ] 2019年12月09日
コメント
0 0
投稿:赤穂民報 2012年08月29日0 0
投稿:赤穂民報 2012年08月29日コメントを書く