広い畑でおいも掘り
2012年10月16日
イモ掘り体験を楽しんだ尾崎幼稚園児
農園を管理運営する「赤穂市自立経営農業振興協会野菜生産部会」が昨年に続き園児を招待した。
掘りやすいように大人があらかじめツルを刈り取っていたが、子どもたちは収穫に苦戦。スコップと手を使って一生懸命掘り出した。
サツマイモでナイロン袋をいっぱいにした西江倖太郎ちゃん(5)は「おいもさんがコロコロ出てきたよ」と自慢げだった。
収穫したサツマイモは来月のオープンスクールで焼きイモにしてみんなで食べる予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年10月20日(2010号) 3面 (9,643,390byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第37回赤穂市少女バレーボール新人戦 第36回市ジュニア春季水泳記録会 赤穂民報主催・第25回習字紙上展の作品募集 打撃戦制し赤穂初V 市長旗少年野球 小学高学年対象エコクラブ募集 市長旗少年野球、赤穂と高雄が4強 元ブラジル代表からサッカー指導 乳幼児一時預かり予約受付始まる おまわりさんに児童が感謝のプレゼント 赤穂で少年野球の新規大会 赤穂初の私立認可保育園が竣工 地名への愛着込めた書道展 [ 子供 ] 2016年03月15日第38回市少女バレー送別大会 もち米⇔かきもち 贈り合い交流 [ 子供 ] 2016年03月14日インフル臨時休業(3月14日決定分) [ 子供 ] 2016年03月14日
コメントを書く