当選証書手に喜びと抱負
2013年04月01日
選挙から一夜明け、新議員に手渡された当選証書
付与式に集まった当選者は選挙期間中とは変わって柔らかな表情。互いにあいさつを交わし、到着順に証書を受け取った。
首位で初当選を飾った無所属新人の土遠孝昌氏(54)=正保橋町=は「議会に新しい風を吹き込んでほしいという期待を感じている。民間感覚を取り入れ、市民に納得してもらえる市政を目指して活動したい」と抱負を語った。
新議員の任期は9日から4年間。17日の臨時市会で正副議長、委員会構成などを決める。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年4月6日(2033号) 1面 (9,716,472byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《市議選2021》大町の荒木友貴さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年02月06日職員がコロナ感染で臨時休校 [ 社会 ] 2021年02月05日《浄水施設担当課長汚職》ローン返済負担も借金の遠因か 市町別感染者数 1か月後に内訳公表 [ 社会 ] 2021年02月04日30代男性と20代男性が感染 いずれも経路不明 [ 社会 ] 2021年02月04日濃厚接触者の30代女性が感染 [ 社会 ] 2021年02月03日50代男性が感染 経路は不明 [ 社会 ] 2021年02月02日70代女性が感染 経路は不明 [ 社会 ] 2021年02月01日30代会社員男性が感染 経路不明 [ 社会 ] 2021年01月30日《市議選2021》高野の安田哲さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年01月30日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2021年01月29日ワクチン接種へ対策室を新設へ 永年勤続優良従業員を表彰 [ 社会 ] 2021年01月29日副市長が濃厚接触で自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2021年01月27日教習所指導員4人とも陰性 29日業務再開 [ 社会 ] 2021年01月26日
コメント
0 0
投稿:赤穂民報 2013年04月03日各人の抱負の中で何をしようと言うことは述べられていましたが、それでは自分の政治に対する理念や信条があまり語られていませんでした。特に新人の方々には何を使用ではなく、なぜ出馬に至ったのか、自分の政治に対する思いが熱く語られていなかったのではないでしょうか。
論点の無い選挙であったとしか思われません、しかしこの論点の無い時にこそ自分の思いを思いっきり語れるのではないでしょうか、特に西播磨の中で赤穂が取り残されている問題等はどうしようか考えがほとんど皆無であったのは情けないの一言です。議員は赤穂をどうしようと考えるためにも、もっと赤穂の進むべき道を考えて発言してほしいと思います。頑張ってください。
0 0
投稿:赤穂を語る会 2013年04月03日コメントを書く