海水浴の安全とにぎわいを祈願
2008年07月01日
御崎・伊和都比売神社で行われた海水浴場安全祈願祭
観光協会、市など関係者24人が列席。海を見下ろす鳥居前で神事を行い、シーズン中の安全とにぎわいを祈った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場とも7月19日から8月18日まで開場。約7000人の来場者を見込んでいる。
赤穂観光協会の寒川信男会長(74)は「水質の良い赤穂の海や景色を楽しんでもらいたい」と大勢の来場を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月5日(1802号) 4面 (7,773,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
かきまつりに過去最高1万2千人 [ 社会 ] 2008年02月09日義士自刃命日祭に1000人 [ 社会 ] 2008年02月09日育てた大豆が豆腐に変身 110番ポスターコンクール表彰 使用済み食用油のリサイクル促進 文化財守る消防訓練 [ 社会 ] 2008年02月02日署員らみなぎる気合い [ 社会 ] 2008年02月02日経営者協会が議員削減を要望 視覚障害者の歩行訓練会 防火に誓い、消防出初式 [ 社会 ] 2008年01月19日「赤穂に定住を」市が神戸で説明会 「一歩ずつ大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2008年01月19日有罪、それとも無罪?意見分かれた模擬裁判 市役所の庁内食堂が新装開店 花岳寺にペット供養塔 [ 社会 ] 2008年01月11日
コメントを書く