今年も届いた善意の寄金
2013年06月12日
今年も届いた善意の寄金
「このお金は年金の一部です。少しですが何かのお役に立てて下さい」と書かれた便せんと新札の1000円札が3枚。筆跡から例年と同じ送り主であることは間違いない。紙幣は夏目漱石の肖像画が印刷された一世代前のものだった。
***
お預かりした寄付金は視覚障害者支援活動を行っている朗読ボランティアサークル「来夢」へ贈らせていただきました。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年6月22日(2042号) 3面 (9,552,224byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
県議選の公開討論会は開催断念 [ 社会 ] 2011年03月26日東有年浄水場の大規模改修竣工 [ 社会 ] 2011年03月25日善意の毛布を被災地へ搬送 新1年生に交通安全カバー 番号発表と合格証で二重のドキドキ [ 社会 ] 2011年03月21日市民農園「完売御礼」でスタート [ 社会 ] 2011年03月20日家内安全など願い「お砂踏み」 [ 社会 ] 2011年03月20日広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ
コメントを書く