赤穂RCが創立60周年
2013年11月16日
赤穂ロータリークラブが創立60周年で開いた記念例会
赤穂RCは国内111番目のクラブとして、60年前の11月14日に誕生。交通安全や環境保護をテーマにした地域活動に加え、チベットでの小学校建設費助成など国際的な奉仕支援も行ってきた。現在は41人が在籍し、毎週木曜日に例会を開いている。
記念例会は加里屋中洲の赤穂ロイヤルホテルで開催され、大木善夫会長(55)=さつき町=が「先達が築き上げた伝統を引き継ぎ、発足時の熱き思いを今後に繋ぐ大きな節目。これからも奉仕の理想を実践し、成熟した伝統あるクラブにしていきたい」とあいさつした。
父祖3代にわたる会員、20年以上連続で例会に出席している会員などに表彰状を贈呈した。会食後は出席者全員で輪になってオリジナルソング「手に手をつないで」を斉唱。絆を深めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年11月23日(2063号) 1面 (9,308,403byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《市民病院医療事故多発》「患者と家族、市民におわび」 赤穂管内居住の新規陽性者17人(6月28日) [ 社会 ] 2022年06月28日赤穂管内居住の新規陽性者2人(6月27日) [ 社会 ] 2022年06月27日教習コース使い自転車交通安全教室 [ 社会 ] 2022年06月27日赤穂LC 新会長に寒川真吾氏 [ 社会 ] 2022年06月27日赤穂RC 新会長に西川英也氏 [ 社会 ] 2022年06月27日赤穂管内居住の新規陽性者13人(6月26日) [ 社会 ] 2022年06月26日赤穂管内居住の新規陽性者7人(6月25日) [ 社会 ] 2022年06月25日《市民病院医療事故多発》医療事故7件で文書報告期限守られず 《市民病院医療事故多発》市長と病院幹部が会見へ「早急に市民への説明責任果たす」 赤穂管内居住の新規陽性者15人(6月24日) [ 社会 ] 2022年06月24日市民病院2021年度決算見込み 17年ぶり黒字見通し [ 社会 ] 2022年06月24日赤穂管内居住の新規陽性者8人(6月23日) [ 社会 ] 2022年06月23日「2メートルの間合いと大声」護身術訓練 [ 社会 ] 2022年06月23日赤穂管内居住の新規陽性者14人(6月22日) [ 社会 ] 2022年06月22日
コメントを書く