力作並ぶ赤穂美術協会展
2014年05月23日
力作が並ぶ赤穂美術協会展
会員21人が出品。朝焼けのラベンダー畑を点描したアクリル画、発電所をモチーフに環境問題に対するメッセージを伝える油彩画などF6号の小品からF150号の大作まで計41点で、いずれもここ一年の間に描いた作品という。
25日(日)まで1階展示室で午前10時〜午後6時(最終日は5時まで)。出品者は次のみなさん。敬称略。
▽安藤慶一▽岩崎孝二▽川崎徹▽川本光紗▽木谷道枝▽米谷勝利▽塩田康雄▽島田賢司郎▽城尾孝子▽千崎勝廣▽田中繁雄▽田中良成▽田辺義彦▽鳥井廣夫▽東郷静雄▽橋本美由紀▽浜田智惠子▽平田源也▽廣門幸三▽前田正代▽吉村東洋子
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年5月24日(2088号) 3面 (8,249,825byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
義士祭奉賛学童書道展の募集要項 ワークショップで能楽に興味 [ 文化・歴史 ] 2011年10月16日五穀豊穣に感謝の「抜穂祭」 [ 文化・歴史 ] 2011年10月16日初中級者向け川柳講座が開講 [ 文化・歴史 ] 2011年10月15日「怒りの川柳」作品募集スタート 開館20周年記念の合唱団員募集 美術家グループが会員展 [ 文化・歴史 ] 2011年10月09日“八幡さんの頭人行列”市文化財に指定 [ 文化・歴史 ] 2011年10月05日たつの市美術展、赤穂市から4人入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2011年10月05日市小中学校の連合音楽会 全日写連委員展、赤穂からも2人 [ 文化・歴史 ] 2011年10月04日赤穂で「木津川計の一人語り劇場」 「四十八人目の忠臣」著者の講演会 能楽の魅力知るワークショップ 加東市で義士史跡探訪
コメントを書く