折り畳むと陣羽織「四十七士ハンカチ」
2014年08月12日
陣羽織の形に折り畳める「四十七士ハンカチ」
一辺約30センチの正方形で、四十七士の名前の他に陣太鼓と大石内蔵助のイラスト、浅野家と大石家の家紋をプリント。折り紙のように折り畳むと、袖と裾に雁木模様のある陣羽織の形にまとめることが出来る。同館を運営する「赤穂市文化とみどり財団」は「楽しみながら義士の名前を覚えてもらえます」と話している。
はっぴの形に折り畳んだものと折り目のない状態の2種類を販売。いずれも1枚200円(税込)。同館(TEL43・4600)をはじめ財団各施設で購入できる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月23日(2100号) 4面 (8,451,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
新春経済講演会「激動する日本の針路」 バス運行状況 GPSでチェック [ 商業・経済 ] 2019年01月11日JK目線で赤穂の魅力発信 [ 商業・経済 ] 2019年01月02日「ご当地サーモン」坂越で養殖チャレンジ [ 商業・経済 ] 2018年12月01日赤穂ハイツ 来年3月再開へ予約受付開始 [ 商業・経済 ] 2018年12月01日ハンドメイド作家ら一日限定マーケット 「熱意で盛り上げて」北前船寄港地セミナー 今年は「ゆるく」忠臣蔵切手 [ 商業・経済 ] 2018年11月16日弁護士や社労士が対応「経営何でも相談会」 サントリー「ボス」最新作CMは「忠臣蔵」 [ 商業・経済 ] 2018年10月30日観光マップ作製へ高校生が意見交換会 [ 商業・経済 ] 2018年10月29日即戦力人材求めて合同面接会 [ 商業・経済 ] 2018年10月23日坂越沖でカキ水揚げ始まる 豊漁期待 [ 商業・経済 ] 2018年10月18日人材と企業マッチング 合同面接会 「坂越の嫁入り」神戸の企業が事業化
コメントを書く