救急フェアで小中生イラスト展
2014年09月05日
市内小中学生から寄せられた救急イラスト作品
ジュニア救急講習を受講した小6、中2を対象に今年で3回目。3日までに過去最多の184点が集まった。救急車やAED、傷病者を周囲が協力して助ける様子など、絵の具や色鉛筆で自由に描いている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年9月6日(2102号) 4面 (13,020,641byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
パンで夢いっぱいのまちづくり [ 子供 ] 2014年10月02日「いじめの芽、見過ごさない!」創作劇で訴え [ 子供 ] 2014年10月01日相手の顔見て話せる関係を 「マモルンジャー」も安全運転アピール 「子どもの安全守れ」緊急会議を開催 体育館に父親手作り巨大迷路 合同ステージで響き合うブラスの魅力 LCと子どもたちが水生生物調査 第21回赤穂民報習字紙上展の入賞者 [ 子供 ] 2014年09月27日明るい選挙ポスター展 [ 子供 ] 2014年09月26日最優秀賞は「うちわ付き散歩マップ」 手話覚えたら楽しいよ 伝承盛り上がる上仮屋の獅子舞 Eテレ「いじめ特番」に赤穂の中学生出演 平成16年水害から10年、語り継ぐ教訓
コメントを書く