忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. イベント
  3. 記事詳細

20回目を迎えた「ほのぼの写真展」

 2015年04月10日 
 
 故郷の街角を撮り続けている赤穂出身のアマチュアカメラマン、井内尚子さん(51)=西宮市=が開く「歩いてほのぼの写真展」が通算20回目を迎え、加里屋のJR播州赤穂駅2階自由通路ギャラリーで開かれている。4月28日(火)まで。
 カメラが趣味の井内さんは生まれ育ったふるさとを歩きながら撮影することをライフワークとしている。平成19年から駅ギャラリーと市民病院で年2〜4回作品発表。何気ない日常風景を切り取ったノスタルジックな作品が見る人の心を癒やしている。
 「赤穂ほのぼの百景編」と題した今回は、これまでに展示した作品と新作を合わせ、ハガキ大からA4判まで約70点。坂越の路地を自転車で走る子どもたち、軒先で昼寝する犬など、タイトル通りの作品が並ぶ。特産の塩味まんじゅうを汁粉やラテにして味わうレシピ写真も展示している。
<前の記事


掲載紙面(PDF):
2015年4月11日(2131号) 4面 (10,696,364byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)


コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 《市民病院医療事故多発》「膿出し切る必要」現役医師が提言←病院も経営(12/29)
  • 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及←医局制度(12/29)
  • 《市民病院医療事故多発》医療ミスの脳外科医 業務上過失傷害罪で在宅起訴〜神戸地検姫路支部←不誠実過ぎる(12/29)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警