脚立から落ちて重傷、ヘリ搬送
2015年06月16日
6月15日午前11時半ごろ、赤穂市坂越の社員寮敷地内で、尾崎の造園業の60代男性が高さ約4メートルの脚立から落下。骨盤とろっ骨を折り、全治1カ月以上の重傷を負った。
赤穂署によると、男性は高さ約6メートルのケヤキをせん定作業中だった。付近住民の119番通報で駆けつけた救急隊員がドクターヘリを要請。姫路市広畑区の製鉄記念広畑病院姫路救命救急センターへ搬送した。
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