2016年06月22日
保護者と一緒に横断歩道の渡り方を練習した親子交通安全教室
園児と保護者が一緒に交通ルールを学ぶ親子交通安全教室が22日、若草町の城西幼稚園(澗口五百子園長、92人)であり、横断歩道の正しい渡り方を学習した。
赤穂署交通課の笹岡至人警部補を講師に招き、運動場に設営した模擬の交差点で、信号機がある場合とない場合の渡り方を教わった。
年少組の富田りおちゃん(4)は「横断歩道を渡るときは『とまる、みる、まつ』を守ります」と話し、しっかり手を挙げて横断していた。
[ 子供 ]
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号)3面 (11,001,520byte)
コメント
一生渡れないから、またないという人がいるのは、赤穂特有の文化ですね。
投稿:たしかにん 2016年07月14日
渡るのに『まつ』はないわ。
あぶないから とまる
車がいないか? みる
車が来るから? まつ?
一生渡れん
投稿:たしかに 2016年07月14日
小中学生は横断歩道を渡るとき車優先で車を先に通します。他県からきてびっくりしました。けど、年取るとおじいさんおばあさんは車を見ずに道路を横断してきます。この特有の文化はやめたほうがいいですよ。他県では通じない常識。
投稿:赤穂特有の文化 2016年07月14日
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