2016年10月03日
欧州最高峰の競馬レース、凱旋門賞(芝2400メートル)は2日にフランス・シャンティイ競馬場で行われ、赤穂出身の友道康夫調教師(53)が管理するマカヒキ号(牡3歳)は14着で、日本勢初の凱旋門賞制覇はならなかった。
同レースには16頭が出走。マカヒキ号は好スタートから道中は5、6番手につけてレースを進めたが、最後の直線に入ってから脚を伸ばせなかった。
[ スポーツ ]
掲載紙面(PDF):
2016年10月8日(2202号)4面 (10,640,398byte)
コメント
そもそも観光大使は、一般の人に知名度の高い人、例えば芸能人がなるものでは?
投稿:マグマ大使 2016年10月05日
競馬界で観光大使として活躍されていますから・・・
投稿:インパクト 2016年10月05日
公営ギャンブルで、認められている事はわかっています。けど、こんな田舎街に必要ありません。人口比に対するパチンコ屋の多さも異常でしょう。公営ギャンブルに、投票は、ネットや、電話で出来る。それで十分です。何も窓口作る必要ありません。
投稿:所詮、博打 2016年10月04日
いりません。
投稿:ばくち反対 2016年10月04日
赤穂出身の友道康夫調教師は観光大使もされてますから
競馬で地域活性化もありじゃないですか。
投稿:ディープ 2016年10月04日
確かに売り場は欲しい。
投稿:じーこ 2016年10月04日
そろそろ赤穂にも場外馬券売り場を置きませんか。
車券、舟券も扱える複合公営競技施設で地域活性化を!
競馬の良さを知ってください。
投稿:競馬 2016年10月03日
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