2016年11月04日
赤穂市立図書館は「古代日本の歴史と文学−渡来文化と秦氏」をテーマに「歴史と文学の講座」(全3回)を開く。
いずれも2階視聴覚室で午後1時半〜3時。受講無料で先着50人を受け付ける。Tel43・0275。日程と内容は次のとおり。
▽12月3日(土)=「日本古代史と東アジア−渡来人のルーツとルート」井上満郎・京都市歴史資料館長
▽12月10日(土)=「秦氏と古代の渡来文化」水谷千秋・堺女子短期大学教授
▽1月21日(土)=「秦氏と嵯峨野の古墳時代」國下多美樹・龍谷大学文学部教授
掲載紙面(PDF):
2016年10月29日(2204号)1面 (9,559,213byte)
コメント
地域はそやろけど、なんか毎年一緒てか似たよな内容やん?その偏りに興味があるわ。
投稿:痰壷 2016年11月05日
図書館は、地域の文化等を広めて行く施設でもある
投稿:赤穂市民 2016年11月05日
毎年図書館で秦氏関連の講座やってるけど、秦氏と図書館ってなんか関連があるの?
投稿:黄金 2016年11月04日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。