赤穂民報

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プロの施術で気持ちよく

2008年10月10日

  • つつじ荘であったマッサージ慰問

    つつじ荘であったマッサージ慰問

 夏にたまった疲れを癒してもらおうと、山手町の市立養護老人ホーム「つつじ荘」(網本正俊所長)で10日、マッサージ慰問が行われた。
 市視覚障害者福祉協会(清水幸代会長)と市身体障害者福祉協会が20年以上前から毎年この時期に奉仕。マッサージ師7人が入所者8人の身体をやさしくもみほぐした。
 「首を右に曲げて生活していませんか。肩が凝っていますよ」とプロの見立てでツボを刺激。利用者はあまりの気持ちよさにうたた寝していた。


ボランティア ]

掲載紙面(PDF):

2008年10月18日(1817号)3面 (9,170,483byte)


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